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建築工事の消防関連は、法律も書類も分からず、時間も費用もかかっていました。すべて代行していただいたことで、その時間を本業に回せています。苦手だった行政とのやりとりもお任せできたのは大きい。結果として施工金額も抑えられ、収益につながりました。
危険物施設の建設にあたり、免許は持っていても専門的すぎて判断がつきませんでした。顧問としてお願いしてからは、行政対応も立入検査も提出書類も、LINEなどで即対応していただけます。おかげで本業に集中できています。
防災マニュアルの見直しと訓練計画をお願いしました。防災の視点だけでなく、医療の視点からも災害時のリアルな対応を考察していただき、実践的なマニュアルができました。病院独特の訓練計画や職員の意識付けまで、専門家でない私たちがまとめて相談・依頼できるのは助かります。
福祉施設は防災の要求が厳しい業種で、BCPの作成も義務化されているためお願いしました。役所が出しているマニュアルとは比べものにならない、現場に合ったマニュアルは、いざという時に安心です。消防訓練に加え、入居者様の健康面のご相談や、ご家族とのトラブルを未然に防ぐための書類作成など、現場の弱点を補っていただけるので仕事に集中できます。
消防に30年在籍し、そのうち17年間は救急隊員として救急救命士の資格を取得、現場の最前線に立ち続ける。消防では統括救命士・救急隊長を歴任し、消防隊長(消防隊長)を歴任。救急出動は1万5,000件以上、火災・救助出動は1,000件以上。各地の大地震や豪雨・洪水などの大規模災害では、緊急消防援助隊の一員として全国各地へ出動した。
その後は消防本部予防課に異動し、消防法違反の是正に力を注ぐ。総務省消防庁の県違反是正アドバイザーとして県内の消防本部における違反是正を支援し、数々の予防査察を行った。在籍時に手がけた消防立入検査の件数は5,000件を優に超える。危険物取扱をはじめ、防災関連の資格も多数保有。
令和4年3月に消防を退職し、同年6月に行政書士へ登録。令和7年4月からは大学院経営管理研究科(MBA)に進学し、マーケティング・ファイナンス・AIを学ぶ。
現在は、日本防災協会の防火管理者・防災管理者講師として各地で登壇し、講演実績を重ねる。現場を実際に経験した人間にしか語れない切り口から、様々な角度で語れることが強み。ビジネス面では、広島県を中心に法人の防災顧問(危険物、消防設備、消防法違反対応、ファイナンス、AI)としての相談や行政との架け橋を行なっている。
防災は本来、利益を生みにくい分野。だからこそMBAで学ぶ経営・財務の視点を掛け合わせ、「守るための費用」ではなく「事業を止めないための経営判断」として、経営者目線に立った提案を行う。